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ノーベル賞の100年 [読書]

2002年3月25日発行の中公新書です。

第八章 二十世紀のノーベル賞から未来のノーベル賞へ
「物理学の分野で期待される日本」

この中で

小柴昌俊氏(2002年ノーベル物理学賞受賞)
小林誠氏(2008年ノーベル物理学賞受賞)
益川敏英氏(2008年ノーベル物理学賞受賞)

がノーベル賞当確、至近距離にあると記載されていました。

大当たりですね。

増補版も出版されているようです。


ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)



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