海賊とよばれた男 上

百田尚樹氏の著作。
文句なしに面白い。

新聞広告にあったので、図書館でレンタル。
ほんとうにこんな立派な人がいたんですかねえと調べると、実在の人物らしい。

すごい！
氏の本を読むまで、全く知りませんでした。

百田氏の著作を読むのは二作目です。
はずれがない、ストーリー展開です。

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悪名の棺

笹川良一伝。
工藤美代子氏の著作。
素直に見直しました。

「世界は一家、人類みな兄弟」って本気だったような。

工藤美代子氏の著作に出会わなかったら、マスメディアの情報のみで笹川氏のことを誤解したままだったかも。

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日本人の矜持

藤原正彦氏の著作。
九人との対話。
結局、日本語教育が大切だってこと。

新田次郎氏の子どもだったとは。

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動物化するポストモダン

オタクから見た日本社会
東浩紀氏の著作。
初めて氏の著作を読みました。
すっきりします。

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男の壁

工藤美代子氏の著作。
物語的な進行。
さらりとEDの話題。
各国の事情がわかるかな。

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日本人として知っておきたい外交の授業

中西輝政氏の著作。
天皇制が大切ということですね。

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思い通りの死に方

中村仁一、久坂部羊氏の著作。
すっきりします。

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迫りくる日中冷戦の時代

日本は大義の旗を掲げよ

中西輝政氏の著作。
すっきりします。

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こんな日本をつくりたい

石破茂、宇野常寛氏の著作。
対談形式。
石破氏のめざす日本もありかなと。

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格差社会スパイラル

コミュニケーションで二極化する仕事、家族

山田昌弘、伊藤守氏の著作。

コミニュケーションが大切だということが分かります。

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